コラム

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コラム⑤

【コラム】お正月飾りは12月30日がラストチャンス!


コラム⑤

講義で学べるポイント!

12月29日と12月31日は、お正月飾りをしてはならぬ日と伝えられています。明日12月30日がラストチャンス!

今年も残りわずかとなりました。新年をお迎えする準備は、いかがでしょうか?

1年の最初におとずれる節目「お正月」。新しい年を迎えるために、古来より重んじられてきました。

「お正月」って?

当たり前のように、「お正月」といいますが、そもそも「お正月」とはなんでしょうか?
新年を迎える直前の今こそ、かんがえてみましょう。
元旦に新年の神様である「年神様」(としがみさま、歳神様とも)が、各家庭におとずれる行事です。年神様を、私たちの先祖と考え、子孫である私たちの家にやってきて、さまざまな福や徳を授けてくださることであります。
この年神様を、丁重におもてなし、お送りすることこそが、昔ながらの日本人が築き上げてきたお正月文化なのです。

お正月飾りをしてはならぬ日

12月13日を「正月事始め」(しょうがつことはじめ)といい、お正月を迎える準備を始める日であります。
大掃除を終え、お飾りをするものを取ったり買ったりして揃えますと、次は、お飾りです。
お飾りは、いつやりますか?
お飾りをしてはいけない火があることは知ってますか?

12月29日
12月31日

この2日間は、古来よりお正月のお飾りを始めるにあたって、避けるべき日とされてきました。
29日は、二重の苦があるという意味から、避けるべき日とされ、また31日は、一夜飾りでは年神様に失礼であるから、避けるべき日とされています。

まだ間に合う!

お正月飾りは、本来であれば12月28日までに終えることが望ましいとされています。しかしながら、お勤めをされている肩が多い昨今、28日が休みとなることはなかなか難しいです。
そうであるならば、お正月のお飾りは30日におこないましょう。
明日です!明日が、ラストチャンスです!
門松、鏡餅、松飾などを丁寧にお飾りをし、31日の大晦日は、心静かに新年を迎える想いを、新たにしましょう