コラム23

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コラム23

講義で学べるポイント!

バレンタインデーの始まりは?

日本では、いつから?

今日は、バレンタインデーである。女性が男性にチョコをあげることが習わしとなっているが、その淵源はどこにあるのか?
聖なる日にあらためて考えてみたい。

バレンタインデーの誕生

バレンタインデーに、宗教的な要素が含まれているのか?という素朴な疑問があるが、その起源は諸説あるとのこと。
もっともポピュラーとされていいる説は、3世紀のローマに実在した司教である聖バレンタインの命日に由来するものである。そして、欧米などでは恋人同士が花やカードを贈り合う習慣が生まれた。ここから明らかなことは、バレンタインという宗教者の命日としてデーというわけだから、現在の日本仏教で考えれば、バレンタイン氏の祥月命日といえよう。

日本のバレンタインデー

日本では、1958年にメリーチョコレートカムパニーが、百貨店でバレンタインフェアを開催し、翌年には「女性から男性に愛の告白をする日」と提案したことに始まる。
この頃から、日本独自のバレンタインデーが根付いていったといわれており、換言すれば、企業の営業戦略がここまで拡大したといえよう。
ハロウィーンやクリスマスとならび、日本では、大きな文化となっていることは間違いない。

むすびにかえて

今日は、お寺にお詣りされた老婆が「チョコレート持ってきたよ」と、そしてその方のお孫さんは「チョコを作りました」といって、お供えくださった。
男女の恋愛感情の意味ではなく、バレンタイン氏の祥月命日として、ありがたくもチョコをいただいたところである。